食糧危機がやってくるかもしれない!

今、日本は食べ物であふれています!

賞味期限切れで廃棄する“もったいない”ことが横行しています。

カロリーベースで40%しかない自給率なのに、飽食の世界です。

自動車を輸出して、その対価で食糧を買う、食品の原材料を買う!

お金があれば、何でも買える…本当なのでしょうか?

終戦直後の食糧難の時代には、お金があっても食べ物に事欠いたはず!

着物や貴金属を米や野菜に換えたはずです。

中国やインド、ロシアが経済成長を続けると、食糧の争奪戦になります。

今、食品原料の値上げがものすごい勢いで迫ってきていますが、
そのうち、値上げでは済まず、原材料が入ってこない恐れだってあります。
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肉食が増えれば、バイオエタノールの需要が増えれば、穀物不足は
さらに深刻な状況になってきます。

だからこそ、米、魚、野菜と醗酵食品を中心とした日本食が大事なのです。

それが日本の自給自足にとっても、日本人の体質にも合致しています。

しかも地域でとれた食材でまかなう地産地消にすると、輸入や輸送コストが
下がり、地球環境にとっても最適なのです。

自給率の向上、地産地消の強化は地域を元気にするだけでなく、
自分達の生存にとって必要不可欠なのです。

本当に抜本的な対策を考えておかないと、食品原材料の輸入が
ストップしてしまうと、アフリカの飢餓ももはや対岸の火事ではなくなってしまいます(困)
by mitsuketai | 2008-01-22 23:38 | 食育&地産地消