パンネルの食パン

宝塚の逆瀬川にパンネルという美味しいパン屋さんがあります。
e0009772_11314938.jpg

京阪神のパン好きや地元では超有名!知らない人はいないくらい!

ここの山食、以前食べた時には正直インパクトはなかった記憶が…(困)

ところが今回食べてみると、改めてその凄さを実感。
e0009772_11331818.jpg

何が凄いのか!外はサクサク、パリパリ、中はもっちり、しっとり、口どけがいい!

おいしいものに共通することは、相反するおいしさの要素が渾然一体。

その秘訣は湯種製法にあるといわれています。

小麦を熱湯でアルファー化して、低温で長時間ゆっくり
熟成して焼き上げる製法です。

※アルファー化…でんぷんに水と熱を加えることで糊化させること!

アルファー化は早い話、米をふっくらごはんにすることと同じです。

だから、パンネルの山食もアルファー化でもっちりさせて、
焼成工程でサクサク、パリパリと焼き上げているから、この味が出せるのです。
e0009772_11343197.jpg

実際、パンネルも試行錯誤の末にたどりついたのがごはんの食感。

そして、このパンに注目して、血眼になって開発、ヒットしたのが
あのパスコの食パン“超熟”それから各社が右にならえの状態…
e0009772_1243679.jpg

それでも大量生産には限界があって、この山食の質感というか
充足感、満足感とでもいうべき存在感には遠く及ばないと思います。

パンという洋風文化を試行錯誤の上、日本人の主食の原点である
ごはんの食感に合わせた、和魂洋才の商品がこの山食!

1日:6000本も売れるというからこれまた凄い!

通販もあるので、食べてみたいとおっしゃられる方は一度、お試しあれ(ペコリ)
by mitsuketai | 2008-02-03 12:48 | OH!タカラヅカ