女性の感性、男性の思考!

食品の商品開発で“売れるかどうか”は女性に気に入ってもらえるかどうか!

正直申し上げて、女性の感性に響くかどうかにかかっています。

もちろん男性の開発力や発想の素晴らしさを否定する訳ではありません。

でも使い方やパッケージデザインも含め、売れるかどうかの感性の部分は
どうしても女性にかなわない部分は否定せざるを得ません。

こんな使い方があったのか!

こんな組み合わせがあったのか!

こういうネーミングの手があったのか!

今日、実はある商品について、感性豊かな女性の皆さんに試食をしていただきました。

その率直な感想が今述べたことなのです。
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私は最近、どこでも商品開発をする際には、ある程度骨格がまとまった段階で
社内の女性スタッフや信頼のおける女性の皆さんにご意見をいただくよう
勧めています。

男性の考えはどちらかといえば、爆発的なひらめきかもしくは理論積み上げ型に対して
女性の感性はぱっと見て“好きかきらいか”を判断できると思っています。

感性には方程式みたいな考えの公式はなく、そのセンスも
生まれ持ったモノに左右され、またその素質に磨きがかかれば
男性もなかなか対抗できないように感じています。

その反面、ネゴシエーションは一般的に男性の方が向いているかも…
(なかには、男性顔負けのツワモノ女性ネゴシエーターもいらっしゃいます)

男性が素晴らしい、女性が素晴らしいというのではなく、
それぞれ感性の質が違うということをお伝えしたいのです。

ということはお互いの素晴らしいところを尊重し合えば、
凄いパワーとなる、その反面、反目するとお互いのベクトルが
反対方向に引っ張り合って、台無しにしてしまうのです。

そういう観点から、男女共同参画はどうあるべきか!を
考えれば、楽しく面白いことができるかもしれませんね(ペコリ)
by mitsuketai | 2008-03-12 21:19 | 教え