喫緊と常識と批判!

あるところで議論をしていると、最近気になるキーワードとして
出てきたのが、喫緊と常識と批判!

まずは喫緊!最近、緊急ではなく喫緊という難しい言葉が盛んに出てきます。

辞書によると、喫緊の意味は差し迫って重要なこと。また、そのさま。緊要。
また緊急の意味は重大で即座に対応しなければならないこと。また、そのさま。

同じような意味あいかもしれませんが、感じとしては喫緊の方が
“差し迫っている”、つまり“待ったなし!”という意味が強く感じられます。

それだけ、世の中のあらゆることが悠長なことを言っておられない!

その割には世間一般、危機感に乏しいと思います。

そんな時に関連して出てきたのが、常識とは何か?

なかなか答えが見つからない中で、結局のところ出てきたのが
“常識は常に正しいとは限らない”

思わず苦笑いしましたが、なるほど!と即座に納得(笑)

世の中、差し迫っていて、今までの常識が疲弊しているにも関わらず、
あたかも常識=正しい!という構図のもとに、通用しない遺物となった
旧態の常識以外には耳も貸さず、自分の主張を一方的に推し進められることにも
よく遭遇するよな!の見解には一同の思いが一致(苦笑)

そして、正しいことを旧態の常識の圧力に屈せず突き進めるには
相当な精神力が必要だけれど、なかなか常人では押しつぶされてしまう(困)

では押しつぶす勢力とは何か!これがいわゆる抵抗勢力かなあって

その抵抗勢力、性質(たち)が悪いのが、既得権益を守るだけで
批判を繰り返し、正しいこと、建設的なことをしようとする友好的な
つながりをあの手この手でつぶしてしまう…

そして最も言えることは、そういう批判する者に限って建設的なことは何もしない。

ここからが大切なのですが、喫緊⇒旧態の常識批判=抵抗勢力!
この構図をよく考えてみてみると、おかしいと思いませんか?

もはや、旧態の常識で抵抗することは理にかなっていない!

今の時代、求められているのは批判にさらされても、正しいと思うことを
きちんと説明して、貫き通す強い精神力の持ち主だと…いう意見で一致!

しかも時代は喫緊なのです!人の足を引っ張る暇があれば、自分の足元を見よ(笑)

何が全体の利益に適うのか!お互いに恩讐を離れて一致団結しなければならないのが喫緊!

今の自民党も民主党もその他の政党も喫緊にはうわべだけで無縁なのかなあ… 

日和見主義者より、批判を恐れずに立ち向かう人は尊敬できる。

こんな哲学的な議論をたかだかコーヒー(隊長は紅茶)の1杯や2杯で
久々に熱くなっていました(ペコリ)
by mitsuketai | 2008-07-17 23:59 | 教え