やぎさんがたまごを産んだ!

やぎさんがたまごを産んだ!

やぎさんは皆さんご存知のように哺乳類です。ですからたまごは産みません!

ええっ、やぎがなぜたまごを産むの?やぎのたまごってどんな味…

先日、出張先のJR福知山駅で列車待ちをしていた時に
目に飛び込んできたのが、このやぎさん!
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しかも、京都大丸で話題沸騰とか…知らなかったという負い目も感じます(苦笑)

ここまで来ると、生来の好奇心というか探究心がじっとさせてくれません(笑)
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マーケティングでいうところのAIDMAの原則で言えば、
Attennsion(注意)とInterest(興味)の導入部分がココだと思います。

その点では成功ですよね!ともかく注意と興味を持ってもらわないと
スタートラインにはつけませんから…
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そこでよく見ると、たまごの正体がチョコレートでコーティングした
レモンケーキにやぎ乳で作ったチーズが入ったお菓子である
ことが分かります。
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ああ、なるほどこれがやぎのたまごかあと感心します。
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ところがレモンケーキにやぎ乳のチーズってどんな味なんだろう!

この部分で一度食べてみようかなあと思います…これがDesireのDの部分かも!
(正直、まんまと術中にはめられています…笑)

よほどのチーズ通でないかぎり、日本人にはやぎ乳のチーズって
どんな味か分からない場合が多い。
(もっともイタリアやスペイン、ギリシャの山岳地方では
やぎ乳のチーズの方が一般的ですが…)

食べてみると、レモンケーキの酸味とやぎ乳のチーズの
あっさりとした酸味がこれまた絶妙に合うから不思議。

でもなぜ、やぎのたまごなんだろうか?そんな疑問湧きませんか?

ヒツジさんのたまごだっていいし、モーモー牛さんのたまごだってありかも…

やぎのたまごには実はしっかりしたストーリーがあったのです。
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このやぎのたまご、今では通称やぎたまで通っていて、
やぎたま買いに行こう!やぎたま食べた?がもっぱらの合言葉だとか。

こういう形で多くの人の脳裏にインプットされていて、口コミで広がっていくと
もはや認知度が高まって、購買というアクションにつながっていきます。

つまり、これでM(Memory)とA(Action)でAIDMAの完成ですね(笑)

ユニークなネーミングにピッタリの商品、そしてストーリーと口コミ!

これが京都の山あいのやぎを飼っている村から発信!

実にうまいなあ!あやかりたいものです(ペコリ)
by mitsuketai | 2008-11-02 20:45 | おすすめスイーツ