スーパーが閑散としている!

昨日、仕事の合間にスーパーの前を通ったので、立ち寄ってみた! 

やはり、どんなモノが売れているか、どんな商品が登場しているか
仕事柄、どうものぞいてしまうクセが染み付いている(苦笑)

“売り場が閑散としている”

まるで美術館や博物館の中みたいにガラ~ンとしている。

まあ、最近はどこでも平日、日中のスーパーなんてお客様より従業員の方が多いくらい。

ショーケースや照明、空調の ランニングコストと人件費が負担となるくらい。

そうなってくるとカットするのは人件費、そうなってくると売り場の補充が追いつかず、 
売り場は穴だらけで、立派な建物に反比例してしまっているところもある。

しかも、定休日はほとんどなし、従業員のローテーションも過酷。

百貨店は昭和50年代の初めの頃は繁忙期以外は毎週定休日があった。

週に1回、全従業員がリフレッシュした方が経費的にみても効果的では…

医療現場でも問題になっていますが、異常なローテーション勤務が
もはや当たり前になってしまっている。

製造現場も海外の安い賃金を求めて、どんどん流出していて空洞化を招き、
過酷な勤務なしには人件費としてペイできない状態にも。

きっちり休養をとって、睡眠も栄養も取らないと判断力も鈍るのは自明の理。

1時間あたりの生産性も長時間労働が続くと密度は薄くなるはず。

確かに、海外から安い単価で入ってくる生活物資はありがたいが、
その反作用として、国内の製造業がどんどんつぶれ、雇用が失われる

百貨店も改装ラッシュ、企業も儲けと規模拡大を狙って、売れる売れないに
関わらず、製品を乱造している。

今のライフスタイルをみてみると、果たしてこんなもの要るの?というものに
お金を支払っていることも多々あると思う。

衣食住の必要なところには費用を節約し、娯楽に無駄遣いしすぎていることも…

新しい産業や娯楽産業を否定するつもりはないが、
少々高くても、国内で作った製品を買うことに目を向けていかないと
アメリカと同じ過ちを繰り返してしまうのでは…

価格も品質もしっかりしたモノを大事に使う美徳を大事にしなきゃ…

消費万能主義からの脱却、日本古来からの質実、質素なライフスタイルを
見直さないと、日本の品格はなくなっていくような気がしてならない(ペコリ)
by mitsuketai | 2008-11-18 21:20 | ウラを読み解く?