自動扉はできるだけ使うな!

最近、感じていることを比喩的にタイトルにしてみました。

地元の百貨店には自動と手動の双方の扉があります。
(どこでも同じで、取り立てて申し上げる必要はありませんが…)

大半の人が自動扉を利用します。

また誰かが手動の扉を開いてくれたら、利用するけれど、
あえて自分から扉を開けようとしない人もたくさんいます。

自動扉を利用する、しないはあくまで個人の自由ですから
それ自体、悪い!ということを問題にしているのではありません。

高齢者やお身体の不自由な方やお子様連れの方、
荷物をたくさん抱えている時など臨機応変に利用すればいい!

巷にはエスカレーターやエレベーター、ムービングウォークなど
便利な設備があふれています。

今回、ご提案したいのは、時には自動扉を使う回数を減らして
自分の身体を使ってみよう!ということなのです。


便利な道具があると、何にも考えずにどうしても楽な方向に走ろうと思います。

その行き着く先は“楽して儲けよう”という考えに…

サブプライムの原因のひとつに本業をないがしろにして
デリバティブなどの金融派生商品などに多くの市民が
騙されたことにもあると思います。

聖路加の、あの日野原先生が未だに階段を利用して
同時にエスカレーターに乗った若いお嬢さんと
競争して勝ったという逸話を聞いたことがあります。

食べすぎず、睡眠時間も短く、膨大なお仕事をこなされる…

そしてちょっとしたこともいとわない…

この差を日々積み重ねていくと、1年、2年で大きく変わってくると思います。

面倒だと思うことを避ける世の中の風潮に対して、
その反対を考えることが成功へのエッセンスかもしれません。

世の中常識と思われることに、確固たる自分の信念もなく迎合しちゃうと、
案外、失敗することが多くなってきたような気がします。

おそらくサブプライムローンの仕組みを作った黒幕は、
世の中の常識=正しいという構図に多くの市民の蓄財を
奪うことにまんまと成功したのではないかと推測しています。

●少し世の中の常識を疑ってみる!
●自分のできる範囲でとにかく調べてみる!
●分からないことがあれば達人、賢人を求めて聞きに行く!
●自分の確固たる信念があれば周囲に惑わされない!
●ちょっとした手間を惜しまない…

そんなことを実行すれば、たとえ少数派であっても成功への
プロセスにアプローチできるかもしれないですね(ペコリ)

個人的にはできるかぎり階段を利用したり、困っている人が
いらっしゃればそっと扉を開ける…そんなささやかなことから始めたい!
by mitsuketai | 2008-12-30 14:35 | ウラを読み解く?