不況とは言うけれど…

100年に1度の経済危機!一説にはこれからもっと深刻な状況にも…
そんな話が巷に流れています。

それに呼応するかのように、解雇や雇用不安の問題が
連日新聞紙上を賑わせています。

食品業界では外食産業の落ち込みが厳しく、外食産業のお客様に
重きを置いているメーカーや卸の中には年末年始倒産しているところもあります。
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そんな中で、需要に間に合わないと増産体制を組んでいる会社もあります。

皆さんCMでご存知のある昆布の佃煮のトップメーカーの生産ラインは
24時間フル操業でも需要に追いつかないとの情報も入っています。

ふりかけのメーカーも業績を伸ばしているようです。

小麦が上がってパンや麺類の需要が米飯にシフト、
ランチを外食で済ませていた人が弁当持参に…

以前好景気の頃は、昆布の佃煮やふりかけはソコソコだった業績が
一気にプラスに転じてきています。

また健康とタバコの増税に対して禁煙グッズの市場も伸びてきているとの情報も…

電子タバコ ミスモという禁煙グッズの商品、現在店頭では品切れ続出です。

日本の経済構造が輸出頼み、特に自動車、エレクトロニクス関連頼みなので
アメリカから新興国への輸出が落ち込むと、関連産業全体、それが日本経済に
深刻な影響を及ぼします。

だからと言って、全ての産業や商売が落ち込んでいるのではありません。

考えてみると、こういう経済危機になると日常生活に必須なもの、
価格の高くないものでなおかつ目新しさや価値があるビジネスは
儲かる!ということです。

それとあとは一喜一憂せず、ブレない経営者や企業は成功しているように思います。

身近なこと、誰でもできそうなことで、誰もが気づいていないフィールドに
眼を向けてみることで、思いもよらない光明が見えるかもしれません。

新年3日間、色々な方々との情報交換からそんなことを感じています(ペコリ)
by mitsuketai | 2009-01-06 23:45 | ビジネス