お上は常に正しいとは限らない…

京都家庭裁判所の書記官の公文書偽造による詐欺事件、ひどいですね!

誰しもが裁判所の発行する文書って正しいものと信じるのが当然です。

それを悪用して、詐欺を行うとは、呆れてモノもいえません。

こんなことが横行すると、誰も裁判所の決定なんて信用しません。

今回の問題は監督できなかった裁判所組織の主だった方々にも
責任をとっていただかないと納得がいかないと思っています。

年金記録の改ざん問題も同じ。

我々は“お上は正しい”との前提のもとにお上の決定に従います。

その前提が崩れると、世の中の秩序が乱れてしまい、極端な場合、
各人で勝手に振舞って、メチャクチャになってしまいます。

私も“お上は常に正しい”かくあるべきだと思っています。

問題は、そのお上に成り代わって実際の行為を行う公務員、
しかも公務員の中にひとりひとりの自覚の無い人間が
存在するということなのです。

公務に携わる人間は権力も資金も国民全体の幸福追求の
ために天から授かっているだけなのです。

世の中には冷静に、誰から見ても間違っているのに、
自分の行為が正しく、その行為を正当化しようとして
民間に難渋を強いている事例も散見されることがあります。

傍から見ていると、明らかに間違っているのに、そのことに
気がつかず、権力を錯覚して振りかざしていることもあります。

水戸黄門によく出てくる悪代官のように、正そうとすると
かえって嫌がらせを受けるため、泣き寝入りさせられることも
まま、あるのではと推測しています。

お上の行為に携わる者は、詐欺や犯罪を犯すのは言語道断ですが、
自分の行為に万が一間違いがあった場合には、速やかに認めて
変なプライドで損害を拡大せぬように自らを律していただきたいなあと
思っています。

100年に1度の不況下では反対に支援してもらわなきゃいけないのに…

もっとも優秀な方はそんなことは一切なく、市民や国民にも
温かい手を差しのべられるので、皆が分かっていますが…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-02-03 23:46