食を取り巻く様々な状況!

食品の値上げ問題、昨年の9月1日にこんな予測をしていました。

結構その通りになってきていると思います。
ただし望ましいか、望ましくないのかはそれぞれの立場で違いますが…

外食産業の落ち込みはひどい!

一方で内食回帰で、いわゆるごはんの友になるふりかけや昆布の佃煮が売れている。

昨日は食に関係する数人の同志の方々と長電話で情報交換していました。

なめたけ(えのきだけ)の佃煮の瓶詰めが売れている!

高菜の需要が逼迫(ひっぱく)していて原材料が足りない!

国産のしょうががなかなか手に入らない!

福神漬けやハリハリ漬けの原料になる干し大根が全くない!

昨年来から高くても品質のいい米が良く売れている!

景気の低迷で外食を控えているのに加えて、中国産冷凍ギョーザ事件以来、
中国産の加工原料が総スカンの状態で国内産原料に一気にシフトしたために
こんな現象が起こっているのです。

製造業の派遣切りの問題では、経営者側は派遣労働を認めてもらわないと
賃金等の人件費で国際競争力に勝てない!とおっしゃっておられます。

農業も国際競争力で勝てないということで中国中心に海外調達に走り、
日本国内の生産者は高齢化が進み、思うように原料作物も集まらない。

グリーバル化という得体の知れないモンスターみたいなものに
振舞わされてしまうと、自国では農産物も含め何もかも製造できなくなってしまいます。

もう少し各人が生活レベルの中から贅沢をなくして、自国の身の丈にあった
サイズで地産地消などを進めていかないと、希望が持てないかもしれませんね(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-02-04 23:58 | ウラを読み解く?