食糧危機は近い将来、現実に起こるかも…

毒入りギューザ事件が発生して以来、中国産農産物は敬遠されています。

その結果、どういうことが起きるのか?

日本が中国産の農産物を買わなくなり、中国産農産物を現地で
加工した日本向けの食品は売れなくなります。

そうすると、中国では農民が日本向け農作物の作付けを減らします。

もちろん、日本へ売るほうが中国国内より高く買ってくれるため、
品質の維持向上にも精を出して頑張るのです。

その日本向け需要がなくなると、日本の生活者が期待する品質の
価格が安い、中国産農産物の入手が困難となります。

いや、もう現実のものとなって影響が出始めています。

それともうひとつ怖いのは中国におけるパンデミック問題。

新型インフルエンザが中国ではヒトからヒトへと伝染しているものの
統制の厳しい政府がひた隠しにしているとの情報もある。

中国国内で新型インフルエンザが爆発的に
広がり始めるとますます食糧の調達は困難になる。

全世界的に感染爆発が起こると、食糧は入ってこなくなる。

そうなってくると、米やイモといった熱量の比較的大きいモノが
中心の食生活を余儀なくされ、牛乳や卵は3日に1回、肉は9日に1回…

もっとも食糧自給率をカロリーベースで出しているが、国民ひとりあたりの
カロリー2,500kcalは摂取過多で2,000kcalぐらいが妥当との意見もある。

フレンチだの、ステーキだのといったモノより、不況のさなか、ごはんを中心に
佃煮やふりかけといった食材が売れていることは準備としては望ましいかも…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-02-07 22:35 | 食の安全&表示