たった一杯のスープから!

先日、京阪電車の駅構内ジュースのスタンドで
カップ入りコーンスープを飲んだ!
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ジュースバーにあわせてこのスープバーの仕組みはなかなかいい。
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忙しくて昼食を摂り損ねた時にはジュースではもの足りないなあと
思っていたので、そんな時にスープバーはありがたい。

しかも種類もコーンスープにミネストローネ、パンプキンスープ、オニオンスープ…と。

ジュースも昨今の健康ブームの影響で野菜とフルーツの
組合せやフルーツだけのジュースと百花繚乱。

でも、ジュースだけでは栄養は不十分な場合もある。

ジュースを搾った後の搾りかすにも栄養が残っているのである。

豆乳を搾った大豆かす、すなわち“おから”にも栄養が詰まっているように…

なぜなら野菜の細胞はセルロースの細胞膜で保護されているため
ことこと煮詰めることで細胞膜が破れて、中の栄養素を
摂取することができるのである。

忙しくて朝食が摂れない人も結構いらっしゃる。

かといって野菜ジュース1本だけじゃ温もりも感じられない。

食育の一環として朝食をしっかり摂ろうといって理想論ばかり
唱えてもすべての家庭が朝食をしっかり用意できる訳じゃない。

それなら、学校給食のような仕組みの中でも朝一杯の
野菜たっぷりスープや味噌仕立ての野菜スープなど
レトルトで作っておいて、温めて提供できる仕組みなんてどうだろうか?
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これは高齢者施設の食事提供にも手間をかけずに活かせるかもしれない。

キオスクで出勤前、牛乳にパンのお父さんにもいいかもしれない。

野菜が豊作の場合、補助を行って長期レトルト保存ができる方法が
開発できれば、ストックしておいて温めればすぐ飲める災害食に
してもいのではなかろうか!

ある日、駅のジューススタンドで飲んだ、たった一杯の
紙コップ入りスープからこんな発想が浮かんだ(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-03-03 22:53 | 野菜のソムリエ