虹の白波!

虹の白波って…

何だかワクワクしてくるネーミング…

ファンタジーさを感じる…(笑)

これは愛媛 八幡浜の八水蒲鉾株式会社のけずりかまぼこなのです。

先週のメルマガ、八水蒲鉾さんの上じゃこ天をご紹介させていただきました。

その際、八水蒲鉾の後藤常務さんから、こんな珍しい商品もありますよ!
とご紹介いただいたのが、この削りかまぼこ 虹の白波です。

八水蒲鉾さんのホームページには次のような説明があります。

約70年前からかまぼこの貯蔵方法の一手段として製造されていた
けずりかまぼこは、原料が豊富な秋から冬にかけて乾燥し、
これを適宜に大工が使用する「カンナ」で削ったのが始まりです


紅白の商品があって、おめでたい感じもします。

乾燥させたかまぼこを薄く削るのは、かつおぶしの花削りに似ています。

しっとり、プリプリとしたかまぼこの食感とは違い、
薄いかまぼこに美味しさを広げた味わいで、なかなか美味しい。

おむすびに巻いて食べるのもいいのですが、汁物やうどんに
入れて食べると、出汁を含んで、これまたおいしくなるのです。

紅はぱっと明るくなるし、白はすまし汁に入れると、まるで
透明の白魚を入れたような感じでおいしいのです。
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かまぼこの保存食として南予地方(愛媛県 南部)で始まった削りかまぼこ。

こういった各地の食文化はこれからも伝承していただきたいものです。

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by mitsuketai | 2009-03-19 20:24 | おいしい逸品