1日20,000個売れるおはぎ!

テレビ東京のアド街ック天国を見ていた。

今日は埼玉県の嵐山小川、ここはどうやら小京都らしい。

それはさておき、この小川町を発祥とするスーパーヤオコーがある。

今回そのヤオコーが紹介されていて、そこで『手握りおはぎ』なるものが
紹介されていた。

その『手握りおはぎ』は仙台の秋保温泉にある主婦の店さいち
ヤオコーの社員が研修を受けて商品化しているとのこと。

そこで気になる主婦の店さいちとは…早速色々と調べてみた。

主婦の店さいちには400を超える流通関係者が訪れ、
この主婦の店さいちの手握おはぎが各スーパーのヒット商品となる
おはぎの原型となっていたのである。

主婦の店さいちのおはぎについてはこちらで詳しく説明されている。

上の説明を見ていると、小さなどこにでもあるスーパーだが
手作り惣菜や手握おはぎが地元のみならず、秋保温泉の
観光客や遠くからわざわざ買いに来るお客様まであるとか、

そして手握おはぎは通常1日5,000個、多い日で1日20,000個も…
その売り上げだけで店の売り上げの4分の1を占めるとか…

それだけの看板商品なのに、惜しげもなく流通関係者に
教えるというからこれまた不思議。

この話からあるおはぎのことを思い出した。

それは佐賀県 武雄市の三樹まいりに供される黒米の長寿おはぎ!

実は以前、三樹まいりを主催されておられるじゅんたての山田さんに
送っていただいたことがある。

素朴な、ぬくもりのある味わいで美味しかった。

秋保温泉と武雄温泉、どちらも有名な温泉地という共通点。

主婦の店さいちのおはぎも観光客の口コミで
その噂は広まっていったのではと推測している。

ということは、武雄温泉の長寿おはぎは健康ブームや
長寿というおめでたいネーミングが健康に優しい黒米を
使っていて、樹齢3000年の大楠のパワー…という
ストーリーをうまく組み立てていけば、おはぎの西の横綱に…

ちょっとしたことからそんなことをふと思った次第である。(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-03-21 23:00 | ヒットの予感